2021-05-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
こうしたものへの対応についてということで、最後に、今日は経産省宗清政務官に来ていただいておりますので、是非答弁をいただきたいと思います。
こうしたものへの対応についてということで、最後に、今日は経産省宗清政務官に来ていただいておりますので、是非答弁をいただきたいと思います。
○神田(裕)委員 宗清政務官、ありがとうございます。 ただいま政務官からの答弁にもありましたように、今、世界における企業の時価総額ランキングを見れば、上位には、グーグルやアマゾン、そしてアリババなどの米国や中国のIT系の新興企業がランクインをしているわけでございます。
宗清政務官に御答弁いただいたとおり、デジタル化への対応、あくまでデジタル化を通じてビジネスモデルの変革をしていく、デジタルトランスフォーメーションをしっかりしていくということが非常に大事なんだということをおっしゃっていただいたかと思っております。
そういう意味では、今回、デジタル化への対応ということで大きく柱が立っておるわけでございますけれども、これについて、この法案の中では一体何を狙って、何を目的として、そしてどういう取組を進めていくのか、冒頭まずこのことについて宗清政務官から答弁いただきたいと思います。
是非、勤務環境を改善いただきたいというふうに思いますし、まさに今、最後に宗清政務官からもお話がありました。勤務環境が大変な中でも、職員の皆さんは、国家国民のために仕事をしているんだという気概を持って働いていただいているというふうに思いますし、何より誇りを持って仕事ができる環境の整備というのが大切だと思います。是非しっかりとした取組をよろしくお願いいたします。
○吉田(統)委員 宗清政務官、ありがとうございました。お忙しいと思いますので、もうこれで経産省は大丈夫ですので、ありがとうございました。 引き続き、じゃ、別の視点からまた聞いていきます。今度は、厚生労働、農水の皆さんに聞いていきたいんですが。 コロナに伴う休業は、会社自体はもちろんですが、働く方々が大きな影響を受けます。どちらかというと、そちらの方が重要ですね。
○小泉国務大臣 今、宗清政務官が大きく期待をしているという話がありましたとおり、我々も期待をしているものであります。 この前、国・地方脱炭素実現会議でヒアリングを、このソーラーシェアリングをやっている事業者の方に伺いました。改めて、この普及のためには、農家の皆さんに対する、ソーラーシェアリングに対するイメージも、我々はしっかりと説明して、変えていかなければいけないかなと思います。
これ問題だと考えるんですが、このことについて、今日、宗清政務官にお越しいただいています。見解の方をお伺いします。
そういった事業再生手続の円滑化に関して、どういうふうにやればより円滑になるか検討していただく必要もあると思いますけれども、これについて、宗清政務官にお考えをお伺いしたいと思います。
この不正確な、捏造と言われても仕方がない記事を、一般の運動員ではなく、あろうことか政府の一員である、ここにいらっしゃる宗清政務官が、毎日新聞の拡大大判パネル、ここに持っていますけれども、大判パネルを掲示して、私の選挙区内で演説をされておられました。
この表をごらんになって、宗清政務官、それから小泉大臣、いかが捉えたでしょうか。日本政府は七月に、高効率の石炭火力は温存、推進の方針を示しています。 宗清政務官にお伺いします。 これでは五〇年の実質ゼロというのは不可能ではないでしょうか。既存施設の計画的な停止、中止にかじを切る、切りかえる、そうでないとだめだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。